自社専用の​エージェントを、​自社の​サーバーで

Comma は​チャンネルで​質問に​答え、​課題や​ドキュメントを​更新し、​会議では​メモを​取ります。​サーバーも、​モデルも、​使える人も、​あなたが​選べます。

企業での Comma の仕事ぶり

企業が自社で運用するインスタンスでの、Comma の Home の例です。Slack、Linear、メール、Notion で何があったかまとめるよう Comma に頼むと、今朝終えた作業が一覧で返ってきます。Priya さんへの返信は、あなたが送信するのを待っています。Comma は今週、Slack で 48 件の質問に答え、Linear の課題を 23 件トリアージし、メールを 112 通整理し、Notion のページを 17 件更新しました。Routines は各ツールでの次の一手を提案し、タスクのサイドバーには、進行中のタスクがツールごとに 1 件ずつ、計 4 件並んでいます。

データの行き先を決めるのは、あなたです

Comma は仕事のために、メール、課題、ドキュメント、通話の内容を読み取ります。セルフホストなら、それを自社で管理するサーバー上で行います。

タスク、記憶、ファイル、文字起こしは、自社の PostgreSQL、ClickHouse、オブジェクトストレージに保存されます。モデル呼び出しは、選んだプロバイダーに自社のキーで送られます。

チームは自社ネットワーク内で Comma を使います。Comma の Web アプリ、Admin コンソール、エージェントは、そのネットワーク内の PostgreSQL、Redis、ClickHouse、オブジェクトストレージにデータを保存します。Comma は Linear、GitHub、Google Workspace、Notion、Outlook、Slack で作業し、自社のモデルプロバイダーを呼び出します。

自社のサーバー

1 つの Docker Compose ファイルで、Web アプリ、Admin コンソール、サーバーとそのデータストアを、選んだマシン上で起動します。

自社のモデル

プロバイダーのエンドポイント、モデル、キーを設定するか、各メンバーがプライベートモデルを追加できるようにします。呼び出しの料金は、Comma のクレジットではなく自社のプロバイダーアカウントに請求されます。

自社のメンバー

サインアップは、オンにするまでオフのままです。Admin コンソールでは、オーナーがアカウントを作成し、メンバーが選べるモデルを決めます。

Comma が、お使いのツールを最新の状態に保ちます

Slack のチャンネル

Comma は、​選んだ​チャンネルを​見守ります。​質問に​答え、​メモを​共有し、​返信は​下書きして​あなたの​承認を​待ちます。

Linear の課題

Comma は​新しい​課題を​トリアージして​担当者を​割り当て、​修正が​マージされた​課題は​閉じます。​あなたが​決めるべきことは、​あなたの​判断を​待ちます。

メール

Comma は Gmail と Outlook で、​返信を​下書きし、​請求書を​仕分け、​ニュースレターの​配信を​停止します。​下書きのみに​設定すれば、​あなたが​送らない限り​何も​送信されません。

Notion のページ

Comma は Notion の​計画、​メモ、​チェックリストを​最新の​状態に​保ち、​それぞれの​情報元への​リンクを​添えます。​レビューが​必要な​変更は、​あなたの​確認を​待ちます。

Comma が会議に参加します

選んだカレンダーにある Google Meet の通話に参加し、文字起こしを残して、通話を議事メモと次のステップにまとめます。

会議の前

Comma がチームのチャンネルにブリーフィングを投稿します。前回の会議から変わったことを、リンク付きでまとめます。

会議中

Comma は自分の名前で会議に参加し、文字起こしを残します。

会議の後

要約、アクションアイテム、文字起こし、録音が、ひとつのスレッドに届きます。そこで Comma に頼めば、アクションアイテムを Linear に登録します。

主導権は、あなたの手に

デプロイ

選んだマシン上で、Docker Compose ですべてのサービスを起動します。アップグレードしてもデータは残ります。

セルフホストガイド

管理

オーナーが Admin コンソールでアカウントとモデルを管理します。特権コマンドはすべて監査ログに記録されます。

設定

セキュリティ

アプリは範囲を限定した権限で連携し、その権限は取り消せます。エージェントが認証情報そのものを目にすることはありません。

セキュリティ

検証

エージェントランタイムは Elixir と Lean で構築されています。中核となるルールは Lean と TLA+ で検証しています。

Salix のしくみ

よくある質問

自社のサーバーでは何が動きますか?

Comma の Web アプリと Admin コンソール、Comma のサーバーとそのエージェント、PostgreSQL、Redis、ClickHouse、そしてファイルを保存する MinIO です。1 つの Docker Compose ファイルで、これらを 1 台のマシン上で起動します。サインインコードは自社のメールサーバーから送信されます。

どのモデルを使えますか?

インスタンスに設定したモデルプロバイダーのモデルを使えます。設定するのは、エンドポイント、プロトコル、モデル ID、キーです。各メンバーが「Settings」でプライベートモデルを追加することもできます。呼び出しの料金は自社のプロバイダーアカウントに請求され、セルフホストのインスタンスでは Comma のクレジットは必要ありません。

Comma はどのツールで作業できますか?

Linear、GitHub、Gmail、Google Calendar、Google Drive、Notion、Outlook、Slack で、それぞれのサインインを通じて作業できます。一部は、プロバイダーに自社名義でアプリを登録する必要があり、その設定はお手伝いします。ほかのツールには、Plugins で MCP サーバーや Skills を追加できます。

Comma はどの会議に参加しますか?

選んだカレンダーにある Google Meet の通話か、Comma にリンクを送った通話に参加します。会議用のランタイムは Compose スタックに含まれておらず、セットアップは一緒に進めます。

アップグレードとバックアップはどう行いますか?

インスタンスを起動したときと同じ Compose プロジェクト名でアップグレードすれば、データはそのまま残ります。config、PostgreSQL、objects、ClickHouse、Redis の 5 つのボリュームは、まとめてバックアップしてください。config ボリュームには暗号化キーが保存されています。このキーは決して再生成しないでください。

自社のデータは AI モデルの学習に使われますか?

いいえ。ファイル、会話、プロンプトを、当社や第三者の汎用 AI モデルの学習に使うことはありません。セルフホストなら、それらは自社のデータストアにとどまり、モデル呼び出しは設定したプロバイダーに送られます。

営業に問い合わせる

  • セルフホストでの導入計画
  • チームのツールとの連携
  • 会議ボットのセットアップ

メールでもお問い合わせいただけます: contact@comma.surf